通訳になるには?

通訳になるために、どうすればいいのか考えてみましょう。

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独学や通信で学ぶ

通訳になるにはいくつかの方法があります。
例えば最近ではインターネットを使った通信講座も数多くありますし、独学の方法としてはシャドゥイングとリプロダクションの方法についてお話しました。
これは通訳者になるための、基礎力を培うための、とても有効な方法です。
けれどもこれだけでは本当のプロの通訳になるには足りません。
それにこれだけのことでも、おそらく多くの人が、自分一人では、なかなか継続することが難しいでしょう。

学校へ行くならまず情報を集めよう

まずは学校へ通うか、それとも通信講座をとるかを考えます。
まったく新しい内容を学ぶのであれば、オススメは学校です。
一人で学ぶ通信講座とは異なり、勉強仲間が増えますし、週一回のクラスならレッスンをベースに一週間のサイクルができて生活パターンも一定になるからです。
そして何よりも「学校へ通う」ということは、自分へのコミットメントにもなります。
何を学ぶか決まったら、学校情報を集めましょう。
募集要項や学校のウェブサイトだけでなく、たとえば通訳学校であれば「通訳・翻訳ジャーナル」などの雑誌や英字新聞の広告などにも目を通します。
さらに口コミや現受講生などの意見も大いに参考になるでしょう。

無料体験レッスンを受講しよう

学校選びの際、有名講師の名前がわかるのであれば、講師のプロフィールなども調べるといいでしょう。
たとえば医学通訳を目指すのであれば、医学を専門にしている通訳講師に学ぶほうが、より専門的な知識を吸収できるはずです。
また、新しい学校に通う場合、ぜひ無料体験レッスンを受けてみましょう。
学校の雰囲気、教材内容や授業の進め方などを知る格好のチャンスです。
体験レッスンがなくても見学OKという場合もありますので、遠慮せずにぜひ問い合わせてみてください。
教務スタッフの対応や学校との相性なども通学する上では大切な要因となります。