通訳について知ろう

ここでは特に通訳という仕事の概要を紹介します。

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通訳って何?

ここでは通訳の仕事についてご紹介します。
近年、商談、国際会議、外国人講師を招いての講演会と、日本が国際化するにしたがって、通訳の活躍する機会はますます増えてきています。
通訳の仕事はもちろん外国語を日本語に、日本語を外国語に(外国語からほかの外国語にということもあります)変えて訳し、うまく会話が進むようにすることです。
この通訳という両者の中間に立って言葉を訳してくれる人がいないと、会議も授業も成り立たなくなってしまいますし、通訳がおかしな訳をしても、両者の間にしっかりとした意思の疎通はできません。

通訳の方法について

通訳の方法は、それぞれの場合で変わってきます。
ビジネスなら、少ない人数で小さな会議室でおこなわれるケースが多く、その場に合わせて通訳することになりますが、講演会では、講演者の言葉をメモしながら聞き、ある程度まとまったところで訳していきます。
これに対して、国際会議などでは同時通訳の方法がとられることが多くあります。
どんなに訓練を積んだ人でも、聞きながら同時に翻訳してしゃべるというのはたいへん神経の集中を必要とすることで、ふつうは3人から4人で1チームを作り、15分から20分交代で通訳にあたります。
ご存知でしたか?

仕事環境

こうした会議などの通訳とは別に、通訳には、日本をおとずれる外国人観光客の案内役であるガイド通訳もいます。
ガイド通訳は、外国人観光客の日本観光につきそって名所などを案内し、日本の歴史や文化について説明したり、旅行上のさまざまな世話をするのが仕事です。
もちろん日本について正しい知識があることが前提になりますね。
仕事の環境としては、個人でもできる仕事ですが、通訳会社や旅行会社で働いている人が多いでしょう。
一般の会社に社員として就職し、必要なときに通訳の仕事をする人もいます。
仕事に応じて現地に直接向かうというのがふつうで、働く日も時間も不規則になりやすいのが現状です。
また、ガイド通訳のばあい、春と秋の旅行シーズンはとくにいそがしくなります。